カットソーの意味とは
ここでカットソーの意味について説明したいと思います。
カットの裁断とソーの縫う、つまりはカット&ソーの略称をカットソーといいます。
またこのカットソーはニット生地を裁断して縫製した製品で
織物ではなくニットだけに使われる言葉のようです。
ニットといいますと今ではセーターの意味で使われるということも多く
この場合のニットとはセーターだけでなく靴下やセーターなどの平編や
はたまたランジェリーなどのたて編、丸編、よこ編といった全てを含みます。
ニットには一着分ずつ編みたてる「成形編」という方法もあり、それと区別するために使われます。
また編み上げて製品にするセーターなどとは違って
ニット生地を織物のように縫って製品にするのがカットソーの特徴です。
今ではニット製品でインナーやソックスやセーターではなく
Tシャツタイプなどに使われるものを総称してカットソーと呼ぶことがメジャーとなっています。
カットソーのちょっといい話
下着用のTシャツやパンツとしてよく用いられたカットソーの商品は
その昔に終戦後のアメリカ文化の影響からTシャツやポロシャツとして街着にも使われるようになりました。
東京の下町の町工場では下着のメリヤス屋から脱皮したのもその頃だったそうです。
また映画俳優のジェームス・ディーンのTシャツには
ジーンズスタイルがファッションに餓えた若者の心を捉えたとされる。
その後1979年に通称トレーナーといわれる厚手のスエットシャツが
青山学園前のボートハウスという店で大ブームとなり
裏毛という素材で表が天竺目のつるつるしたもので裏がパイルのようにリング状になっているものである。
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カットソー.